お知らせ
千葉工業大学デザイン科学科 青木研究室とのコラボにより 緊急用浄水装置カタログが完成しました

千葉工業大学 デザイン科学科 青木研究室とのコラボレーションにより、
緊急用浄水装置の製品カタログを制作し、このたび完成しました。
本カタログは、青木研究室に所属する学生3名によって制作されたもので、
写真撮影から構成・デザインまで、すべてを研究室にお任せする形で進めました。
学生の皆さんには、当社の緊急用浄水装置(組立型・手動型・自動型)について、
装置の構造や用途、想定される利用シーンを丁寧に理解していただいたうえで、
「どのように伝えれば分かりやすいか」「どのような表現が使いやすいか」という視点から、
利用者目線に立ったカタログ構成を提案・制作していただきました。
特に、
- 製品の特徴が直感的に伝わる写真表現
- 防災現場での使用イメージを意識した構成
- 専門的な技術を分かりやすく伝えるデザイン
といった点において、学生ならではの柔軟な発想と高いデザイン力が活かされた内容となっています。
今回の取り組みは、単なる制作委託ではなく、
実際の製品・事業を題材とした産学連携プロジェクトとして、
当社にとっても新たな視点や気づきを得る貴重な機会となりました。
完成したカタログは、今後、
自治体・関係機関への製品説明や展示会、各種提案活動などで活用していく予定です。
株式会社モノベエンジニアリングでは、今後も大学・研究機関との連携を通じて、
技術とデザインの両面から価値を高める取り組みを進めてまいります。
2025年11月11日
科学館ニュース 2025.03(№47) に掲載されました

令和6年5月19日に開催された「産業学習in科学館」のイベント記事として、
当社が出展・協力した取り組みが紹介されています。
当日は、ばね式フィルター「モノMAXフィルター」を用いた実演や説明を通じて、
ろ過の仕組みや逆洗によるフィルター再生について、
来場した小中学生や保護者の皆さまに分かりやすくお伝えしました。
記事では、子どもたちが実際の装置や動きに強い関心を示し、
環境やものづくりへの理解を深める学習機会となった点が取り上げられています。
今後も株式会社モノベエンジニアリングは、
技術開発にとどまらず、次世代への学びや産業教育への貢献にも取り組んでまいります。
2025年04月01日
「これでわかった!未来の技術2024」に出展しました ― 日本大学生産工学部とのコラボ展示 ―

株式会社モノベエンジニアリングは、「これでわかった!未来の技術2024」において、
日本大学生産工学部とのコラボレーションにより、特設コーナーで展示を行いました。
- 開催期間:2024年7月17日(水)~8月4日(日)
- 開催場所:千葉県立現代産業科学館
本展示は、未来の技術を「見て・触れて・理解できる」ことを目的とした企画で、子どもから大人まで幅広い来館者に向けて、身近な科学・技術と社会とのつながりを分かりやすく紹介する内容となっています。
当社は、日本大学生産工学部との連携により、ばね式フィルターを用いたろ過技術をテーマに、
水がきれいになる仕組みや、逆洗(ぎゃくせん:水を逆方向に流して汚れを取り除き、フィルターを再生する方法)について、パネル展示や解説を通じて紹介しました。
特設コーナーでは、
- ろ過技術が環境保全にどのように役立つのか
- 繰り返し使える技術が資源の有効活用につながること
などを、来館者の皆さまに分かりやすく伝える工夫を行い、多くの方に足を止めてご覧いただきました。
今回の展示を通じて、次世代を担う子どもたちや一般来館者の方々に、環境技術やものづくりへの関心を持っていただく貴重な機会となりました。
今後も、大学や研究機関との連携を通じて、
技術開発だけでなく、社会に技術を伝え、理解を深めていただく取り組みにも積極的に取り組んでまいります。
2024年08月04日
産業学習 in 科学館に参加しました -少し先の未来を守るための「モノMAXフィルター」ー


令和6年5月19日(日)に開催された「産業学習 in 科学館」に参加し、当社が開発するモノMAXフィルターを通じて、環境保全とものづくりの考え方を伝える学習プログラムを実施しました。
当社では、「今の環境保全の取り組みが、みんなの少し先の未来を守っている」
という考えのもと、技術開発や製品づくりに取り組んでいます。
今回の産業学習では、その思いを子どもたちや来館者の皆さまに、分かりやすく伝えることを目的としました。
第一部:ホールでの学習プログラム
― フィルターを知る・考える ―
第一部は、館内ホールにて、
モノMAXフィルターの仕組みや役割についての説明を行いました。
- フィルターは何をしているのか
- なぜ水をきれいにできるのか
- 繰り返し使えることが、なぜ環境に良いのか
といった内容を、クイズ形式や質問コーナーを交えながら紹介し、
参加者が楽しみながら理解できる構成としました。
子どもたちからは多くの質問が寄せられ、
「なぜ汚れが取れるの?」「どうしてまた使えるの?」といった
仕組みそのものへの強い関心が感じられました。
第二部:屋外での体験コーナー
― 見て・触れて・実感する ―
第二部は、屋外スペースにて、実際のろ過や逆洗(ぎゃくせん:水を逆方向に流して汚れを取り除き、フィルターを再生する方法)を体験できるコーナーを実施しました。
水の変化を目で確認しながら、
- ろ過によって水がどのように変わるのか
- フィルターを再生して、繰り返し使える仕組み
を体感してもらうことで、
環境を守る技術が、身近なところで役立っていることを実感していただきました。
未来につながる学びの場として
今回の産業学習には、約120名の方にご参加いただき、
多くの来館者から高い評価をいただきました。
子どもたちが、
「水や環境の仕組みに興味を持つこと」
「ものづくりが社会や未来につながっていることを知ること」
そのきっかけづくりの場になれたことを、当社としても大変うれしく感じています。
株式会社モノベエンジニアリングは、これからもモノMAXフィルターを通じて、
少し先の未来を守るための技術と学びを社会に届けてまいります。
2024年05月19日