技術革命で新産業を創造するモノべエンジニアリング会社案内

ご挨拶

 

当社は創業以来、「現場で本当に困っている課題を構造から解決する」ことを原点に、ろ過技術の研究・開発・実用化に取り組んでまいりました。

私たちは単なるろ過装置メーカーではありません。
ろ材を交換することを前提とした装置づくりではなく、構造そのものに再生機構を組み込む機械メーカーとして、独自のばね式フィルターを開発してまいりました。

ばね式フィルターは、可変スリット構造と洗浄再生機構を備えた再生型金属フィルターです。交換に依存しない設計は、廃棄物削減、維持管理費低減、設備長寿命化を実現し、工業・土木・食品・環境分野など多岐にわたる現場で実績を重ねてまいりました。

 

近年、地震・豪雨・台風などの自然災害は激甚化・頻発化し、水の確保は社会基盤を支える最重要課題の一つとなっています。企業や自治体ではBCP(事業継続計画)の整備が進められておりますが、水の自立確保はその中核を成す要素です。

このような社会状況を踏まえ、当社はこれまで培ってきた再生型ろ過技術を基盤に、「モノMAX緊急用浄水装置」の開発・展開に力を注いでおります。組立型・手動型・自動型の各タイプを揃え、用途や規模に応じた柔軟な対応を可能としました。物流が停止した状況下でも運用継続が可能な再生型構造は、避難所のみならず企業・工場・医療施設のBCP対策としても大きな役割を果たすものと考えております。

 私たちの使命は、「ろ過すること」ではなく、「社会を止めない構造をつくること」です。
平時は産業を支え、非常時は地域を支える。その両面に貢献できる技術企業として、今後も持続可能で強靱な社会づくりに取り組んでまいります。

今後とも一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

 

代表取締役社長 物部 長智

会社概要

商号株式会社モノベエンジニアリング
創業1968年8月
設立1988年4月
資本金4500万円
代表者代表取締役会長  物部 長順

工学博士 黄綬褒章受賞(科学技術関係)

 

代表取締役社長  物部 長智

本社工場千葉市花見川区花島町149番地

技術沿革

2000年研究開発【金属光フェルールの製造方法の研究開発】
2000年研究開発【強酸類廃溶液及び硝フッ酸などの混酸廃溶液のろ過装置の応用実証研究】
2000年研究開発【濁水処理用大型濾過装置の開発と製作】
2001年研究開発【金属光フェルールの製造方法の研究開発】
2002年研究開発【高品質、高生産性、安価な超精密金属光フェルールの製造方法及び生産設備の開発】
2002年第1回「ベンチャーカップCHIBA」グランプリを受賞

第1回『ベンチャー・カップCHIBA』受賞者決定 | 主な事業内容 | 千葉市産業振興財団

2005年研究開発【高真直、高硬、高靭性の特殊極細線による医療用超高性能内視鏡用ガイドワイヤーの開発】
2006年国土交通省 新技術活用システム『NETIS』に登録
【登録№KT-060044-V】
2007年千葉ものづくり認定製品(認定番号:第7号)に認定

⇒ 過去の認定製品/千葉県

2007年研究開発【印旛沼原水の凝集改善:千葉県水道局・千葉工業大学】
2007年研究開発【船舶バラスト水処理の研究:九州大学】
2007年研究開発【船舶バラスト水処理共同研究:九州大学・千葉工業大学】
2007年千葉市科学館 長期企業展示(第1回 2007年10月20日~2008年3月31日)
2008年独立行政法人中小企業基盤整備機構より表彰
2008年研究開発【船舶バラスト水や、水道水の浄化処理の際に用いた使用済ろ過助剤の再利用の研究】
2009年研究開発【ばね式フィルターを応用した下水終末処理水の高次環境水交換利用:千葉工業大学、千葉大学】
2009年表彰第13回千葉県ベンチャー企業経営者表彰を受賞
【総の国の社長大賞にて『優秀社長賞』を受賞】
2009年日本機械学会関東支部賞 技術賞を受賞
日本機械学会支部賞 受賞者一覧(2008年度) | 一般社団法人 日本機械学会
2009年明日の日本を支える元気なもの作り中小企業300社に選定【経済産業省】
2010年研究開発【半永久寿命のばね式ろ過助線フィルターの開発】
2010年研究開発【金属プレス及び樹脂成形加工技術の高度化による改良型ばね式フィルター試作開発】
2011年研究開発【メンテナンスフリー大型ばね式フィルター製造技術の確立】
2012年平成24年度関東地方発明表彰 中小企業庁長官奨励賞を受賞

平成24年度関東地方発明表彰 実施功績賞を受賞

⇒ 中小企業庁長官奨励賞:独創的原理による万能型ばね式フィルター(特許第3124901号)

2012年国土交通省 新技術活用システム『NETIS』に登録
【登録 №Qs-120005-A】
2013年第18回「千葉元気印企業大賞」大賞を受賞

第18回「千葉元気印企業大賞」知事賞を受賞

⇒ 千葉元気印企業大賞元気印大賞の概要 | 株式会社千葉興業銀行

2013年第38回発明大賞 日本発明振興協会 会長賞受賞を受賞

⇒ 発明大賞|第38回 受賞者

2013年平成25年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(技術部門)を受賞

⇒ 1.平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 受賞者一覧

2014年平成26年度 全国発明表彰 日本商工会議所会頭発明賞を受賞

⇒ 全国発明表彰|公益社団法人発明協会

2015

第27回中小企業優秀新技術・新製品賞一般部門 優秀賞を受賞

第27回中小企業優秀新技術・新製品賞 環境貢献特別賞を受賞

⇒ 第27回中小企業優秀新技術・新製品賞_受賞者

2015年表彰 代表取締役会長 物部長順 黄綬褒章受賞(科学技術関係)
2016年第6回ものづくり日本大賞(経済産業省) 製品・技術開発部門 特別賞を受賞

⇒ 1.pdf(受賞者紹介冊子)

2021年九都県市のきらりと光る産業技術の表彰

⇒ 千葉市:九都県市のきらりと光る産業技術表彰

2022年研究開発【バネの隙間を利用した超高速ホウ素除去技術の開発①:量子科学技術研究開発機構】
2023年研究開発【溶け込んでイオン化している物質も除去出来るハイブリットろ過技術の発明・開発】
2023年伝えたい千葉の産業技術100選(登録番号:第73号)に選ばれました

⇒ 伝えたい千葉の産業技術100選(令和6年度) – 千葉県立現代産業科学館

2023年令和5年度 トライアル発注認定事業に認定

⇒ トライアル発注認定事業認定商品カタログ.indd

2023年研究開発【バネの隙間を利用した超高速ホウ素除去技術の開発②:量子科学技術研究開発機構】
2024年研究開発【新規ホウ素吸着剤製造プロセスの開発】
2024年研究開発【機能性とデザインを取り入れたモノMAX緊急用浄水装置の開発①:千葉工業大学】
2024年千葉ものづくり認定製品(認定番号:第190号)に認定

⇒ No.190 株式会社モノベエンジニアリング|千葉ものづくり認定製品/千葉県

2024年研究開発【バネの隙間を利用した超高速ホウ素除去技術の開発③:量子科学技術研究開発機構】
2025年令和7年度 トライアル発注認定事業に認定

⇒ 千葉市:認定証授与式

2025年研究開発【機能性とデザインを取り入れたモノMAX緊急用浄水装置の開発②:千葉工業大学】
2025年第24回「ベンチャーカップCHIBA」グランプリを受賞

⇒ 第24回『ベンチャー・カップCHIBA』受賞者決定 | 主な事業内容 | 千葉市産業振興財団

2026年防災・減災×サステナブル大賞2026 優秀賞を受賞

⇒ 防災・減災×サステナブル大賞2026 表彰式 | 減災サステナブル技術協会

2026年第31回「千葉元気印企業大賞」優秀製品・サービス賞 奨励賞を受賞

⇒ 千葉元気印企業大賞元気印大賞の概要 | 株式会社千葉興業銀行